2005年 3月 6日 東山植物園探鳥会 曇り 37名 20種
曇り空で、春はまだ遠そう。カラ類はそろそろ混群をつくらなくなったようで、あちこちで観察できるものの、みつけにくくて全体には静かでした。東山では比較的少ないダイサギとコサギが今月もエサを採っていました。鳥あわせの時に、「トラツグミ!!」の声に全員大移動し、枯葉をひっくり返してエサを探している様子をゆっくり観察できました。
(by K.S.)
2005年 3月 6日 名城公園探鳥会 曇り 35名 38種
昨日は地中から虫がはい出るという「啓蟄」。今日の名城公園は冷たさの中にも猫柳の芽が脹らみ、お堀の水鳥たちもめっきり少なくなって春の気配がそこはかとなく感じられた。名古屋城の金のシャチホコが万博で「ご降臨」。やはり名古屋城には金のシャチホコがないとなんとなく寂しい。
今月の目玉:オオジュジュリン
(by K.H.)
2005年 3月12日 平針探鳥会 雨のち曇り 35名 39種
小雨の降るコンディションの悪い探鳥会となった。農業センターの梅が満開となり、そちらの人出は大勢であった。緑地の周辺ではオオタカやハイタカが観察できた。
今月の目玉:ハイタカの狩りを目の前で見られた。
(by R.F.)
2005年 3月13日 海上の森探鳥会 曇り 27名 33種
雪がちらつく寒い日でしたが、マンサクやアセビの花が咲き、ツバメ、イワツバメも飛来して春を近くに感じる一日でした。
今月の目玉:ルリビタキ、カワセミ、一時雪
(by N.S.)
2005年 3月13日 牧野ヶ池探鳥会 晴れ 28名 41種
春から真冬に逆戻りの陽気で、始まる頃は冷たかったですが、日差しがさしてくると暖かくなってきて探鳥日和でした。水鳥はかなり減っていたが、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、アメヒ(ヒドリガモ交雑型)、オオバンなど観察中、林の上空にハイタカ旋回、林の中でもオオタカが舞ってくれた。カラ類などもまあまあ出てくれて、41種見られました。
今月の目玉:ハジロカイツブリ、ハイタカ、オオタカ
(by M.S.)
2005年 3月13日 庄内川河口探鳥会 晴、小雪 27名 43種
そこまで来ていた春から冬へ逆戻りするように、雪が舞う寒い一日でした。それでも鳥の春は確実に進んでいる。カモは北へ向けて移動し始め、数は大幅に減少している。ズグロカモメ、オオジュリンの顔は黒くなり、遠くオセアニア方面からホウロクシギ2羽が今着いたばかりの様子。野鳥の「体内時計」は正確に時を刻んでいるようだ。やがてダイゼン、ハマシギ、ユリカモメも黒くなる時がやって来る。そして4〜5月には沢山のシギ・チが見られる、最高の季節がやってくるでしょう。珍鳥ツクシガモは渡去直前か餌採りに忙しく、干潟の先端にいて、近くに来ない。この2羽は♂♂か♂♀か定かでないようだ。渡り鳥の謎は深いが、今年も野鳥の春は確実にやってくる。
今月の目玉:到着したばかりの羽を休めるホウロクシギ2羽、まだ姿を見せてくれるツクシガモ2羽、3月が見頃の顔の黒いズグロカモメ
(by S.F.)
2005年 3月22日 森林公園探鳥会(平日火曜) 小雨 11名 33種
森林公園は火曜日でも連休後の休園日に当たり、やむを得ず公園外周でのウォッチングとなった。その上、小雨に見舞われたが、鳥はそこそこ出てくれよかった。
今月の目玉:森林公園は火曜日でも連休後の休園日に当たり、やむを得ず公園外周でのウォッチングとなった。その上、小雨に見舞われたが、鳥はそこそこ出てくれよかった。
(by R.T.)
2005年 3月27日 平和公園探鳥会 晴れ 38名 33種
先日とはうって変わって暖かい一日となりました。空もすかっと晴れ渡り、オオタカが上空を舞い、ツバメも現れてくれました。足下のススキの原ではベニマシコが鳴き、久しぶりに姿を見せてくれました。アカゲラもつがいで飛び回り楽しませてくれました。オオタカは二度現れ、一回目ははっきりとわかる雄でした。
今月の目玉:オオタカ、アカゲラ、ベニマシコ
(by Y.T.)
2005年 3月27日 木曽岬(鍋田)干拓探鳥会 晴れ 16名 38種
穏やかな小春日和となった。鍋田干拓は田植えの準備が始まり、トラクターの後はカラスの行列があり、木曽岬干拓地干拓内の中心部ではラジコンが乱舞し、そのためかチュウヒは南奥の方でディスプレイを行っていた。
今月の目玉:チュウヒのディスプレイ飛行
(by S.Y.)
2005年 3月27日 藤原岳自然観察会 晴れ 10名 19種
久しぶりに春らしい日になりました。駅員さんの話によると二日前に雪が降り、登山道もぬかるんでおり、六合目より上には残雪もあるとの事。それでもフクジュソウは小さな花を可憐に咲かせ春を告げていた。
今月の目玉:木本ではオニバシリ、草本ではセツブンソウ、フクジュソウ、スハマソウ、セリバオオレン、野鳥は今回大きな目玉はなし残念。
(by M.N.)