東山植物園探鳥会


この探鳥会の特徴

これから野鳥や自然界の事を見ていきたい、知っていきたいという方に焦点を合わせた、
やさしく楽しい観察会です。

 野生の生き物たちが、都会の空間をどういう風に使って生きているか、
また名古屋の森を渡りの中継地として、どうやって使っているかなど、
生活の隣にある意外に深い野生の姿を学ぶことができます。









集合場所と集合時間

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実施日:10〜7月の第一日曜日 雨天決行
集合時間:午前9時
解散時間:午前11時半
集合場所:東山公園星が丘門前
交通機関:地下鉄「星ヶ丘」下車徒歩10分
備考:入園料500円必要、有料駐車場、WCあり
案内人:佐藤 紳司 、須藤 ミキ 、近藤哲雄
この探鳥会で見られる主な野鳥

10月から2月冬鳥の季節
 東山植物園では一年でもっとも野鳥の種類や数が増える時期です。広葉樹が落葉して、野鳥が見つけやすくなります。
 シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、メジロなどが群れになって行動する混群、ルリビタキ、シロハラなど森の地面近くを使う鳥たちの他に、オオタカなどの猛禽類も見られます。 厳冬期には普段は山地に棲む、ヒガラやマヒワなどの鳥たちを目撃することもあります。
3月-4月さえずりの季節
 繁殖期に入ると、ここで子育てをする鳥たちが「さえずり」によってなわばりを作り始めます。 冬の間、地味な声しか出さなかったシジュウカラ、ヤマガラなどが美しい声でさえずる姿を見ることができます。
 ウグイスやアオジなどが山地や北方の繁殖地に帰る寸前に美しいさえずりを響かせるのも、この頃です。
5月夏鳥の渡り
 5月第一週は、名古屋を夏鳥たちが一斉に通過していく時期になります。 例年、オオルリやキビタキなどの美しい声や姿が観察されます。
6月から9月子育ての季節
 越冬や渡りの鳥たちは植物園を去り、ヒヨドリ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラなどが子供を育てる季節になります。 餌をねだる子供たちや親鳥の行動をじっくり観察すると面白い時期です。 鳥たちの行動から野生の仕組みを学びましょう。
10月秋の渡り
 ムシクイ類やヒタキ類があまり声を出さず、静かに渡って行きます。 じっくりと腰を据えて、森の生き物の気配を探りましょう。 上空には、タカ類がまとまって渡っていく姿が見られます。